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2011 年写真展

ご案内同封 Edward Levinson Photo Exhibition Info

「カ ラー・ピンホール 写真コラージュ展:マインド・ゲームス」25点の全く新しい作品群です。

クロ スロード・ ギャラリー 四谷 (ギャラリー企画展) 

11/29-12/ 11まで。エド在廊日:29初日パーティー7時から9時。30、主に週末の予定です。

12/3 19:00 エドさんのトークイベント+ポエトリーリーディング参加費¥500    

ご予約はTel:03-3341-8118  http://www.roonee.com/crossroad/

“Mind Games”, Crossroad Gallery, Tokyo: 11/29-12/ 11, sponsored solo show of new color pinhole collage work. About 25 images will be shown. Edo plans to be at the gallery 29th, 30th  and weekends. Opening party 11/29, 7-9pm.

Dec 3, 19:00 Edo’s talk event + poetry reading. Charge \500. For Reservations tel. 03-3341-8118

 

 

「東京 画」第二章 東京の住人たち、 そのリズムとハーモニー

会場=Gallery 21 東京・お台場 12/3 - 2012/1/29

招待作家グループ展 4点を展示します。www.tokyo-ga.org 

Tokyo Ga at Gallery 21, Odaiba,Tokyo 12/3 - 2012/1/29, invitational group show

 "People Living in Tokyo, Their Rhythm and Harmony"

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「個展」

会場=ENTRE DEUX(椿山荘ロビー1階の写真 専門ギャラ リー

フォー シーズンズホテ ル& 椿山荘 東京・目白 

2011/12/27 - 2012/1/30  www.gallery21-tokyo.com

Fine Photo Gallery ENTRE DEUX at Four Seasons Hotel & Chinzan-so, Tokyo:

 2011/12/27 - 2012/1/30 Solo exhibition

(2011/5-6月に東京・お台場Gallery 21で行われた作品の中か ら選抜しました。Selected works from my previous summer show at Gallery 21)

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グループ展「モノク ローム 5回 セルフ・ポート レート」ギャラリーE&M西麻布

Gallery E+M, Monochrome Self Portrait Group Show – Nishi-Azabu, Tokyo

2011/12/21-2012/1/22 (12/26-1/10休館) 主催=monochrome展実行委員会

 

「個展」 映像ギャラリー 東京・銀座 

20122/22-3/3 複数のシリーズから

Eizo Galleria, Ginza Tokyo: 2012, 2/22-3/3 Solo show of selected works from various series

http://www.eizo.co.jp/products/exhibit/index.html


エドフォト・ギャラリー・オープン

エドによるギャラリーガイドをご 希望により行います(有料)

建 物の中には、エドの写真を展示する一室、エドフォト・ギャラリーが あります。

エドフォト・ギャラリーの開館は

ご希望による予約制です。プ ロ・アマの写真家、 愛好者の方々、関心のある方々を対象にしています。なるべくグループでいらして下さい。エドによる ガイ ダンスとトークをします。有料です。

お問い合せ・ご予約はつぎへ。


ギャ ラリー
●メイン・ギャラリー モノクロピンホール写真を中心に。

●コリドー  カラーの親しみやす い風景写真。

●ラウンジ  ゾーンプレートやブ レンダーによる写真を色 とりどりに。


エド自身のプリントによるオリジナル作品や、書籍のお求めもで きます

お問い合せ・ご来館ご希望は、
edo@edophoto.com

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エ ドの二人展
2011年5月18日() - 6月26日(日)終わりました

特別企画展 ある日本の原風景 ピンホール写真で視る世界
「風 曼荼羅」 鈴鹿芳康
「時を旅する日本の風景」 エドワード・レビンソン

| ギャラリートーク3回しましたので、反応が良かった。|

会場   GALLERY 21ギャラリー・ヴァンテン
   お台場・ホテルグランパシフィックLe Daiba 3階(港区台場2-6-1 ゆりかもめ台場駅正面)
キュレーション  太田菜穂子(GALLERY 21)
主催   KLEE INC PARIS TOKYO

DM はこちらへ
詳しくはこちら
http://www.gallery21-tokyo.com/jp/exhibitions/2011/pinhole/
会 場の風景写真こちら










2010年

エドが8月のグループ展参加しました。

1.ピンホー ル写真芸術学会(PPAS)会員展 (東 京)が開催されます

エドが
ジオラマシリーズから5点を出しま すました。

東京・新宿で開催されま
PPAS会員展にも展示します。ご高覧
いただければ幸いです。


展覧会場:アイデムフォトギャラリー「シリウス」


詳しくは、
http://ppas.jp/modules/news/article-71.php
http://www.photo-sirius.net





2.日本針穴写真協会 会員展『針穴写真展2010 』
8月11日(水)〜8 月15日(日)
エ ドがスタチューシリーズから3点を出しまし た。

詳しくは、
http://jpps.jp/web/event/2010/kaiin2010/annai.htm






エドワード・レビンソン写真展

3月16−21日
Gallerie Malle(恵比寿) 終わりました
タ イトル: 「光の土 地」"Special Edition TEN"  
モノクロム  ピンホール写真20点
今 回は、これまでの風景写真から人気を博した10点を
お求めやすい 小さいサイズで、限定販売を致しました。
お求めにご関心のある方は、 エドフォトへお問い合 せ下さい。

***DM はがきこちらへ

http://galeriemalle.jp



2009年のエド写真展
Emerging Artists Exhibition #2の展示会にエドがゲストで参加しました。

http://www.amic.co.jp/



京都のピンホール写 真芸術学会グループ展に参加しました。

「INTERFACE〜 異なるものを結び付けること ピンホ
ール・フォトフェスティバル 2009, Kyoto ジョイント展覧会」
6 月 6日(土)〜6月11日(木)
9:30〜18:30
会 場:エイエムエスギャラリー
〒604-8425  京都市中京区西ノ京 銅駝町48A'BOX
TEL:075-841-1470   FAX:075-811-0282
E メール: photo@mb.amsnet.co.jp
http://www.amsnet.co.jp/ams/photo/





板 橋区立教育科学館でエドのミニ展覧会
エドのモノクロム写真14点展示。
期 間
4.11(土) 〜 5.10(日)  
会場:
〒174−0071
板橋区常盤台4−14−1 板橋区立教育科学館
http://www.itbs-sem.jp/
sci-adv@itbs-sem.jp
電話:03−3559−6561
関連イベント 子どものためのピ ンホール写真ワークショップ
5月10日 同所で行いました。




ピンホール 写真 公募写真展 『hariana2009』
ルーニィ・247フォトグラフィーにて
日 時:5月26日〜31 日

ルーニィ・247フォトグラ フィー




「世界ピンホール写真デー」に伴 い、イタリア・ロベ レト市で開かれる
プロ写真家の
第1 回グ ループ展に参加しました。「フォト・パオロ・アルディ」にて
Group Show celebrating Pinhole Day in Rovereto, Italy
at Foto Paolo Aldi Snc, gallery of pinhole photographer Paolo Aldi.
4月24ー5月10, 2009 
Opening hours: 09.00 a.m.:12.30 p.m. – 03.00 p.m. :07.00 p.m. (Closed on Mondays)
Featuring works by: 参加作家は以下です。
Tom Miller - USA
Edward Levinson - Japan
Jean Daubas - France
Marja Pirilä – Finland
Daniel Tubio - Argentina
David Tatnall – Australia

FOTO PAOLO ALDI SNC, via Rialto 47, 38068 Rovereto (TN), Italy

This show also traveled to Florence Italy in July and was exhibited at
ACSAF – Archivio Contemporaneo Stampa d’Arte Fotografica –
V.le A.Volta 51 50131 Firenze - Italy
http://www.acsaf.it/english/news.html






出 版記念写真展
盛会のうちに無終了しました。ご来場の皆様、ありがとうございました。

『丘 のてっぺんの庭 花暦』淡交社
    写真・エドワード・レビンソン 文・ 鶴田静
2009年4月 13日(月)-19日(日) 
会場:八 重洲ブックセンター 本店8階ギャラ リー(東 京駅八重洲南口前)
写真/エドワード・レビンソン カラー写真は会場が広かったため、 90点以上の展示となりました。

スライド・トーク・ショー & サイン会   鶴 田静/エドワード・レビンソン 4月18日(土)
詳細は  http://www.t- shizuka.com/news.html へどうぞ。
下記の写真は ゾーンフレートによる「いざないの庭」



会場:八重洲 ブックセンター  本店8階ギャラリー


三人展」"Ever Present Past" Neue Sächsische Galerie, Neue Chemnitzer
 Kunsthütte e.V.    2008/12/7 ― 2009/2/1 ドイツ シェムニッツ市

Pinhole Works by Edward Levinson, Willie Anne Wright, and Craig Barber. The show was curated by Marko Hehl. This was a big venue and 20 photos by each artist were on display.

http://www.neue-saechsische-galerie.de/

この展覧会に関して、エドの写真が5点、「ダス・マガジン」12/26日号に掲載されました。この 雑誌は、1924年にベルリンで発行されたアートマガジ ン です。



1月24日には
祝賀 アートイベントがあました、エドのギャラリー・トークを始め、
女性バンドの演奏など楽しい催しが行われました。

 

会場の写真はこ ちらへ









終わりました

グループ展に参加しました。

“Naked Tokyo”ネイキッドトウキョウ  exhibition, 2008/12/9-14日まで
the gallery “Le Deco” in Shibuya. ギャラリー ルデコ

www.nakedtokyo.com
は英語のみ


「光 をつかまえて −ピンホールカメラ写真展 −」
市原市水と 彫刻の丘 8月1ー31日 まで
このイベントでエドが10数点のピンホール作品を展示します。
 (エドがいる日が決まったら、お知らせします)
詳しくは下記のホームページへ。

市原市水と彫刻の丘のホームページ
http://www.ichihara-kankou.or.jp/choukoku/index2.html

エドワード・レビンソン展」  2008/7/28―8/17 北海道紋別市立博物館
 エントランスホール
でありました。 
本展は、ピンホール写真芸術 学会(PPAS)紋別大会の一環 として開催されました。同時開催として「エリック・レナー&ナンシー・スペンサー展」「会 員作品展」「コンテスト応募作品展」も行われました。前 夜 祭、シンポジウム、ワークショップ、講演会と多彩に繰り広げられました。
 京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン研究室内 
ピンホール写真芸術学会 (PPAS)

詳しくはこちらへ

http://ppas.jp/modules/news/article-41.php




**エドの3月 の写真展in福井**
「エドさんとピ ンパラ’08」
春江ピンホール写真パラダイス2008
2008年3月8日(土)〜16日(日) 1
福井県坂井市 ハートピア春江 交流展示ホール
http://www.city.fukui-sakai.lg.jp/tosyo/harue/

◎エドワード・レビンソン ピンホール写真展
 3月8日(土)〜16日(日)
 併催 ワークショップ’01-’07生徒作品展「らくがきの会と仲間たち」展
◎エドさん ギャラリートーク&書籍販売・サイン会
 

終 わりまし た
『エ ドワード・レビンソン写真展』
           「Heartgraphy」



SCHIELE (シーレ)南房総市千倉町
2008年1月 29日〜2月24日ま で開催しました。  おかげさまで大盛況でした。     
トーク の日も含めて、千葉県 内はもとより、東京からもたくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました










この下は、昨年です!

2007年9月

エドワード・レ ビンソン新作写真展
シルエット・ストーリー」
京都
でやりました。京都
ギャラリー・イシスでは
久しぶ りの3度目の企画展です。 作品はこちらへ






http://ississ.jp
info プリントアウトこち らへ




「エ ドさんのピンホール写真展」〜「エドさんのピンホール写真 教室」(岩波書 店)
 出版記念写真展〜




会 期:7月17日(火)〜28日(土)しました。
場所  ナダール NADAR/SHIBUYA355





主催:関西美術印刷(株)、(株)ネオビジョン、ナダール 

企画協 力:(株)KEICHU     
    
レ ビンソン作品と生徒さん12名の作品を展示しまた。(書籍より)
展示作品の中で使われたカメラも展示しました。

関連トークショー:「スローライフと写真」by エド
7月21日しました。




グループ展:
"Pinhole Planet"  外国人によるピンホール写真展
Gallery Space ○△□ 
5 月29−6月3日 まででした。

エ ドの写真仲間たち、アメリカのピンホール・リソース社( ピンホールジャーナルを発行) の主宰者であるエリック・レナー(Eric Renner) 氏、ナンシー・スペンサ(NancySpencer) 氏、香港のゼルニケ・アウ(ZernikeAu) 氏ら、および、イギリス、イタリア、韓国、オランダ、タイの作家たちがピンホール写真を出展しま す。
KYOTO JOURNAL誌のディレクター、ジョン・アイナールセン氏も参加しますが、彼の雑誌にエドは長 年、写真を寄稿しています。すばらしい雑誌です(英文)。
合計11人の外国人のうち、日本在住者はコーディネーター、ジョン・アッシュバーン氏、エドを含め て3人です。
エドは2点出展しました。



終わりました。
映画美術スタッフ塾ーー平成19年度文化庁芸術団体人材育成支援事業
「明日を拓く映画美術スタッフ育成プロジェクト2007」が
6/1から10まで、日大 や科学技術館で開かれました。
昨年から、成瀬巳喜男監督の代表作映画「浮雲」(1955年)のセットを
エドがピンホールカメラで撮影しておりました。その写真を展示します。
「映画カメラ みて、さわれる!」入場無料
詳しくは「日本映画・テレビ美術監督協 会」のサイトで。

終わりました。
Two man show in Richmond Virginia

showing Healing Landscapes
White Canvas Gallery April 27 - May 30, 2007

http://www.whitecanvasgallery.com/


2 人展
ホワイト・キャンバス・ギャラリー
米・バージニア州リッチモン ド市4/27から5/30 日まで
ヒーリング・ランドス ケープスを出展しました。








終わりました。
Group Exhibition in France  グループ展:フランス

As a founding team member of Worldwide Pinhole Photography Day and a participant in the International  "Flying Pinhole" project Edo had three pieces in this show which is being coordinated by Jean Daubas a French photographer and Pinhole Artist. Other "Flying Pinhole" photographers are Guillermo Penate, Canada; Gregg Kemp, USA; Rosanne Stutts, USA;  Zernike Au, Hong Kong.
世界ピンホール写真デーの創立メンバーと、 「国際『飛ぶピン ホール』プロジェクト」の参加者の展示会です。エドも三点出展します。
3/13から4/6  
IUFM フランシューコムテにて

Jean Daubas  / membres de l' international Flying Pinhole Camera Group / étudiants de l'Erba
"Camera Obscura"
"Le Gymnase" espace culturel IUFM Franche-Comté
IUFM
Fort Griffon
BESANCON, 25  Doubs, France
DATES: March 13, 2007 - April 6, 2007

Reception: March 13, 2007 at 5:30PM

Hours of operation: undi au vendredi : de 13 h30 à 18 h  /  samedi et dimanche : de 15 h à 18 h
More info at http://www.pinhole.com/events/1302



この下は、 ーエドワード・レビンソン写真展 2006年ー

Heartgraphy~ こころを巡る旅〜ハートグラフィー


終了しました

写真展会期 2006年9月19日〜10月1日

      会場ルーニィ・247フォトグラ フィー




9月のギャラリー企画として、ピンホール 写真家であり、優れた ファインアートフォトグラファーである、エドワード・レビンソンの作品を展示します。
写真装置の急速なデジタル化の流れの対極に位置する原始的なシステムは、現実と想像の世界を同時に感じ ることの出来る不思議なメディアであります。
レビンソンはこれまでも「癒す風景」で自然のダイナミックな息吹をフィルムに収め、 「Cityscapes」では、都市に暮らす人々の姿を丹念にルポル タージュし、またある時は光と影の織りなすリズムから、人々の心の片隅に眠っている郷愁を呼び起こそう と試みてきました。写真家として20余年に渡り活動 を続けて来たレビンソンの関心は伝統的なランドスケース作品を数多く発表した初期の頃に比べて、近年は 次第に人のこころに語りかけるような創作が目立って 来ています。先頃これまでのキャリアを収録した初の写真集を刊行したばかりですが、本展は別のアプロー チからユニークな仕事を残し続けてきた写真家の足跡 を辿ろうとする試みです。
写真集「タイムスケープス・ジャパン」に収録された作品も交えながら、彼の活動の拠点である千葉県の里 山の風景、そして未発表の静物作品の「Mask」展 示初公開となる平和を願った新プロジェクト「希望と怖れ」などメインギャラリーの他、隣接のミニギャラ リーも併せて約40点展示致します。
尚、会場内では前述の新刊写真集(署名入り)の販売も行われる他、週末にピンホールワークショップを開 催し、鑑賞と実践の両面から作品を深く理解できる機 会です。

   
    


会期 2006年9月19日 (火)〜10月1日 (日) 9月25日(月)休館
   12:00〜19:00 最終日〜16:00 入場無料
オープニングレセプション 9/19 土曜日初日の1800から2000

会場 ルーニィ・247フォトグラフィー
   東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F 東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅徒歩2分
   電話/ファックス 03-3341-8118 

関連行事 
  エ ドワード・レビンソン 1DAY ワークショップ



エ ドの夏の写真展銀 座のごらくギャラリー終 わりました。 2006年6月19 日〜7月8日でした!
ご来場の皆様、ありがとうございました。



 
エドワー ド・レビンソン氏の初 の写真集『Timescapes  Japan - A Pinhole Journey』の刊行を記念した展覧会 を開催しました。
デジタルが全盛を極める昨今のカメラとは、いわば正反対の性格を持つピンホール・カメラは、あたか も時間の記憶を切り取ったような、ゆったりとした時の流 れを写し出します。
本展では、ピンホール写真の第一人者として知られるレビンソン氏が、長年に亘り撮り続けて来た懐か しい里山の風景をはじめ、ダイナミックな自然の息吹や近 代的な都市空間を表現した作品など、写真集に掲載された氏の代表作を展覧しました。
また、新たな試みとして、真冬の日差しを光源に水やガラスに反射した光、花や人形の影を布地に映し た作品など、柔らかな光と影が織り成す世界を舞台のよう に演出した意欲的な新作シリーズ‶Silhouette Story″も併せて発表しました。

また株式会社エプソンのご好意により、写真集のカバー写真をを100cm x 140cm大のイン クジェットプリント作品に制作して頂きました。会場と観 る方を圧倒しました。(下記写真右端、中央)



ご来 場の方から、次のような感想を文書でいただきました。Thank you very much!
私が とても好きだな〜と思ったのは”Teachers”という
作品でした。毎日ながめていたいと思うような作品です。
1階のは主に最近の作品でしたでしょうか。とっても好きです。
風景では”River Guardian”,”Spring Sunset”に惹
かれました。懐かしいような、心が静かになるような、そんな気持に
なりました。」KMさん
「ごらくギャラリーの展覧会すてきでした。新作もすてきでしたが、三階のやなぎの作品が大 きくなって、迫力が倍になって、息をのみました。」 SKさん


た だ今発売中の「日本カメラ」誌8月号、 310ページに「exhibition special」
として記事が掲載されています。




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