2009/4/1

出 版記念写真展
『丘 のてっぺんの庭 花暦』淡交社
   写真・エドワード・レビンソン 文・鶴田静
2009年4月 13日(月)-19日(日)  平日10:00〜21:00 休日10:00〜20:00
会場:八 重洲ブックセンター 本店8階ギャラ リー(東 京駅八重洲南口前)
写真/エドワード・レビンソン カラー写真約40点以上展 示 (入場無料)

 写真 家または著者在廊日 は 4/13,14,17,18,19日です。
スライド・トーク・ショー &サイン会   
鶴田静/エドワード・レビンソン
 4月18日(土)) 14:00〜16:00 同会場にて (入場無料)
オーガニック・ライフの先駆者である夫妻のナチュラ ル・ガーデンを軸に、植物への愛とエコ生活の実践をスライドと共 に語ります。スライドにはウィリアム・ モリスの庭の写真も含めます。会場では植物に関する音楽テープを流します。

な お、当日会場でサイン本をお求めの方に、5月からのソローヒル・オープン・ガーデンに 優先でご招待します。(当サイトのみのお知らせです)。会場では著者夫妻の他の著書も同時販売され ます。

皆 様お誘い合 わせてご来場くだ さい。

主 催 淡交社
お問い合せ http://www.yaesu-book.co.jp/
電話 03-3281-8201



板 橋区立教育科学館でエドのピンホール写真ミニ展覧会
エドのモノクロム写真12点展示。

期間
4.11(土) 〜 5.10(日)  
会場:
〒174−0071
板橋区常盤台4−14−1 板橋区立教育科学館
お問い合わせやアクセスなどは下記へどうぞ。
http://www.itbs-sem.jp/
sci-adv@itbs-sem.jp
電話:03−3559−6561
関連イベントは、子どものためのピンホールワークショップ
5月10日 同所で行います。
会場で、エドのサイン入り写真集とエッセイを販売いたします。





第9回世界ピンホール写真デー・ Worldwide Pinhole Photography Day WPPD」
 2009年4月26日(日)で す!
東京のルーニィ・247フォトグラフィーの 主催で、
1日のピンホールカメラ・ワークショップをします。


ルーニィ ピンホールデイワークショップ2009

今年も写真家・エドワード・レビンソンさ んにお越し頂き、ピンホールのワークショップを行います。
紙の箱を使って、自分で針穴カメラを作 り、最もベーシックな紙ネガでの撮影に挑戦します。
当日は、ルーニィのメインギャラリーを暗 室にしつらえ、
時間のゆるす限り、撮影〜現像の作品作り を楽しみます!!

この日に制作した作品から、お気に入りを 一点、公募写真展「hariana2009」にて展示。
展示後、大切な作品は、額装され、すぐ飾 れる状態でお渡しいたします。

「写真て、こんなシンプルなカメラで撮れ るんだ!」という感動を、味わってみませんか?
初めての方も、二回目以上の方も歓迎致し ます。
(二回目以上の方は、割引があります)

ご参加お待ちしております

ワークショップの詳 しくは http://blog.livedoor.jp/cpiblog00489/
または、ルーニィのHPへどうぞ
ルーニィ・247フォトグラ フィー

第9回世界ピンホール写 真デーの詳しくは http://www.pinholeday.org

「第9回 世界ピンホール写真デー.プレスリリース こちらへ。

ピンホール写真デーの日本のコンタクトは wppd09@edophoto.com

「世界ピンホール写真デー」に伴い、イタリア・ロベレト市で開かれる
プロ写真家の
第1回グループ展に参加します。「フォト・パオロ・アルディ」にて
Group Show celebrating Pinhole Day in Rovereto, Italy
at Foto Paolo Aldi Snc, gallery of pinhole photographer Paolo Aldi.
4月24ー5月10, 2009 
Opening hours: 09.00 a.m.:12.30 p.m. – 03.00 p.m. :07.00 p.m. (Closed on Mondays)
Featuring works by: 参加作家は以下です。
Tom Miller - USA
Edward Levinson - Japan
Jean Daubas - France
Marja Pirilä – Finland
Daniel Tubio - Argentina
David Tatnall – Australia

FOTO PAOLO ALDI SNC, via Rialto 47, 38068 Rovereto (TN), Italy
http://www.fotopaoloaldi.it






エドの
特別講義レクチャー が、学校法人呉学園 日本写真芸術専門学校で行われました。エドの作品解説とスライドショーをしました。
後ほど、受講者の皆さんから、すばらしいアンケートをいただきました。

event info
http://www.npi.ac.jp/blog/information/event/index.html








2009 年のエド写真展予定
三人展」 "Ever Present Past" Neue Sächsische Galerie, Neue Chemnitzer
 Kunsthütte e.V.    2008/12/7 ― 2009/2/1 ドイツ シェムニッツ市

Pinhole Works by Edward Levinson, Willie Anne Wright, and Craig Barber. The show was curated by Marko Hehl. This was a big venue and 20 photos by each artist were on display.

http://www.neue-saechsische-galerie.de/

この展覧会に関して、エドの写真が5点、「ダス・マガジン」12/26日号に掲載されました。この雑誌は、1924年にベルリンで発行されたアートマガジ ン です。



1月24日には
祝賀 アートイベントがあました、エドのギャラリー・トークを始め、
女性バンドの演奏など楽しい催しが行われました。

 

会場の写真はこちらへ









グループ展に参加 ししました。


“Naked Tokyo”ネイキッドトウキョウ  exhibition, 2008/12/9-14日まで
the gallery “Le Deco” in Shibuya. ギャラリー ルデコ

www.nakedtokyo.com
は英語のみ



10月に鴨川・エドフォトでプライベート・ワークショップを行いまし た。
受講生の写真をウエップ・ギャラリーでご覧になれます。

http://www.edophoto.com/jp/gallery.html
のページの左メニューの「
ワークショップ」、 "2008FallNEW"をご覧ください。

主催者の次のブログでリポートをご覧ください。
http://hikari2006.exblog.jp/



エドフォト・ギャラリーを開館しています
!!

ソローヒルの建物の中には、エドの写真を展示する一室、「エドフォト・ギャラリー」があります。
毎月一度だけですが、皆様にご覧いただけま す。

 年間の開館日と時間は不定です。下記のサイトで詳しくお知らせしていま す。
1回。土・日 または休日。その日の都合で休館 になることもあります。必ずいらっしゃる前に下の
サイトで
お確かめください。
なお、グループでのギャラリー・トークも貸し切りで行いますので、
ご相談ください。生徒さんの課外授業にもどうぞ。
ご来館を 楽しみにしています。
 
詳 しくはくsolohill.netへどぞう。


エドの写真の概要が見られます!!
このたび、日本の代表的フォトス トックの会社「アマナイメージズ」のサイト・ギャラリーにエドの作品が展示されています。モノクロのピンホール写真はもちろん、レンズカメラのカラー写真 も豊富に掲載されています。どうぞご覧ください。
貸し出しの条件などもお知りになれます。

Follow the direct link to Edo's gallery page
Flash Gallery 1 "Shadows" フラッシュ・ギャラリー1シャドウズ・プレイ 
Flash Gallery 2 Silkscapesフラッシュ ・ギャラリー2シルクスケープス
Link to ア マナイメージズの全ギャラリーへ
Link to index ア マナイメージズ登録のエドの全写真を見る
アマ ナイメージズ Website top page.


エド ワード・レビンソン展」 2008/7/28―8/17 北海道紋別市立博物館
 エントランスホール
については、展示会のページを参 照してください。

「光をつかまえて −ピンホールカ メラ写真展−」
市原市水と彫刻の丘 8月1ー31日までした。

 
市原市水と彫刻の丘のホームページ
http://www.ichihara-kankou.or.jp/choukoku/index2.html

日本針穴写真協会
会員展「針穴写真展2008」
エドも出展していました。
詳しくは http://jpps.jp/web/kaiin/kaiinten2008/





夏休み ワークショップ 2008
~軽井沢につどうキッズ・アーティストたち〜
というテーマにより軽井沢脇田美術館主催でワークショップを行いました。
涼しい緑のすばらしい環境の中で、お子さんたちに楽しい夏休みの体験を
ピンホールカメラで!! 他には版画制作やマリンバ演奏などもありました。

2008年8月19日(火)
ふつうの箱(はこ)がカメラに?! 
ピンホールカメラを作(つく)って、きみもカメラ マン 
 講師 ピンホールカメラマン エドワード・レビ ンソン

31人の元気な子どもが参加しました!

脇田美術館
URL: http://www.wakita-museum.com
長野県軽井沢町旧道1570-4 〒389-0100



7月24日(木)に更新されたビートルズブロ グ「アビイ・ロードの歩き方」
は、
今回はエドワード・レビンソンが出ています。
「ビートルズとその時代の空気に育てられました」

次のサイトへどうぞ。
http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/



エドのレンズカメラによるカラー写真、 春の里山風景が「日本カメラ」誌に掲載されています。「日本カメラ」 2008/5月号 4/19日発売 920円
どうぞご覧ください。

終わりました。
第8回世界ピンホール写真デー・ Worldwide Pinhole Photography Day WPPD」
 2008年4月27日(日)でし た!
今年は、東京のルーニィ・247フォトグラフィーの 主催で、
1日のピンホールカメラのワークショップをしました。


概要
今年で8回目を数える「世界ピンホール写真デー」は来たる4月27日(日)です。このイベントには、4月27日の24時間内に撮影したピンホール写真をス キャンし、http://www.pinholeday.org  のオンラインギャラリーにアップロードすることで、世界各地のどこのどなたにもご参加い ただけます。昨年2007年には、68か国2943人以上が参加し、オンラインギャラリーに作品を展示しました。そして90以上のワークショップ、作品展 示、学校での生徒参加の授業などのイベントが行われ、視覚芸術の分野における地球規模の行事として多大の貢献をすることが出来ました。

毎 年様々な催しでこの行事に参加している、ルーニィ247フォトグラフィーですが、今年は、日本のピンホール写真の第一人者、エドワード・レビンソン氏をお 迎えしワークショップを開催しました。皆さんのピンホール写真デの写真をオンラインギャラリーに作品を展示します。グループ名は、「Levinson: Tokyo」です。

5月27日からの写真展へ参加する関連イベントもありました。

より細かい情報はルーニィのBLOGへどぞう。
http://roonee.livedoor.biz/archives/50597385.html

または、ルーニィのHPへどうぞ
ルーニィ・247フォトグラ フィー



インタビュー放送しました。
放 送日:4月4日
コー ナータイトル:「ECO FUKUI HOT LINE」
DJ: 横田はるな
PC http://www.fmfukui.jp/
k-tai http://www.fmfukui.jp/m/



終わりました。 
**エドの3月 の写真展in福井**
「エドさんとピ ンパラ’08」
春江ピンホール写真パラダイス2008
福井県坂井市 ハートピア春江 交流展示ホールでした
http://www.city.fukui-sakai.lg.jp/tosyo/harue/

◎エドワード・レビンソン ピンホール写真展
 3月8日(土)〜16日(日)
 併催 ワークショップ’01-’07生徒作品展「らくがきの会と仲間たち」展
◎エドさん ギャラリートーク&書籍販売・サイン会




エドin大坂3月
[Utsubo Photo Festival 2008] 
トークショウ&スライドショウ+ピンホールカメラのワーク ショップ

◇エドワード・レビンソンによるトークショウ&スライドショウ
▼会場 gallery 月夜と少年
▼アーティスト Edward Levinson (エドワード・レビンソン)
http://mumble-mumble.com/upf/2008/02/post_14.html

◇ピンホールカメラのワークショップ
ピンホールカメラの制作から撮影、現像を行います。

▼会場 gallery 月夜と少年
▼講師 Edward Levinson (エドワード・レビンソン)
http://mumble-mumble.com/upf/2008/02/post_14.html




エドワード・レビンソン写真展』

           「Heartgraphy」

SCHIELE(シーレ)南房総市千倉町
2008年1月29日〜2月24日まで開 催しました。  おかげさまで大盛況でした。     
トークの日も含めて、千葉県 内はもとより、東京からもたくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました













以下は 2007年でした
エドワード・レビ ンソン新作写真展 
「シルエット・ストーリー」ギャラリー・イシスでは
久 しぶりの3度目の企画展でした。ご来場の皆様、ありがとう
ございました。


9 月11日(火)〜9月30日(日)でした。  

http://ississ.jp


エドの出演
5月末のNHKラジオ放送に続き、再度エドが登 場しました。
テレビ
NHK総合   2007/7/4(水) am11:05から12:00までの
「こんにちは いっと6けん」の中で、エドとピンホール写真 の生徒さんたちのワークショップが放映されました。
ラジオ
NHK千葉 FM   2007/7/18(水) pm18:00から19:00「まるごと千葉60分」 
でエドが話しました。東京近辺でもお聞きになれ ました。
どちらも アナウンサー多田香織さんと。

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出版写真展しました。「エドさんのピンホール写真展」〜「エドさんのピンホール写真教室」(岩波書店)出版記念写真 展〜
会場の写真こちらへ
会 期:7月17日(火)〜28日(土)
場 所  ナダール NADAR/SHIBUYA355

レ ビンソン作品と生徒さん12名の作品を展示します(書籍より)
展 示作品の中で使われたカメラも展示しました。

関 連トークショー:「スローライフと写真」by エド
7 月21日(土)しました



エドワード・レビンソン写真集『タイムスケープス・ジャパン』
(日本カメラ社刊)が国際コンペで受 賞!!


こ のほど行われたPX3(PRIX DE LA PHOTOGRAPHIE PARISパリ写真賞)のプロ書籍部門―「その他」で第1位を 獲得しました。
「本 書には、レビンソンの日本への独特な視線が注がれている」







プ ロ書籍部門―「ファイン・アート/自然/人間/ドキュメント/その他」のジャンルの中の「その他」で第1位を獲得しました。「その他」にエントリーしたの は、レビンソンの写真集には他のすべてのジャンルが含まれているからです。
こ の賞は今年新設された国際コンペです。審査員は、フランスのBDDP&Filsのアート・ディレクター、ロンドンのECI出版社、『タイム』誌の 世界写真編集者、米議会図書館写真キュレーター、オランダ、イタリー、その他の各地からの世界的に著名な写真専門家です。エントリーは、プロ・アマの全部 門で、85カ国から8000点を上回りました。
受賞写真集 は展示されるかPX3の年鑑に収録され、世界中のギャラリー、エージェン ト、出版社、書店に配布されます。
他の受賞者 には、ジョン・セクストン、ピーター・ターナーらがいます。皆様のご支援 に感謝致します。
詳しくは下 記サイトへどうぞ。

Px3(PRIX DE LA PHOTOGRAPHIE PARIS パリ写真賞)

Px3 Winners page (受賞者ページ)

Edo's Px3 winning entry(エドのエントリー)


エ ドがラジオに出演しました!!
NHKAM。5/31日 0午前10時05分から10時55分。「きょうも元気で! わくわくラジオ」の中で、おなじみのアナウンサー村上信夫氏と対談しました。テーマはピンホール写真とスローライフ。生放送でした。日本全 国の皆様からのたくさんのフィードバックをありがとうございました。

エドの新刊ただ今発売中!!

Edo's lessons for  pinhole photography--- photography as slow life
エドのピンホール写真と人生についてのエッ セイ
「エ ドさんのピンホール写真教室 : スローライフな写真術」
エ ドワード・レビソンン著

岩波書店  220 ページ、モノクロ写真約100枚 掲載。A5版   1995円
本書にはエドの鴨川ワークショップに以前 から参加している生徒さんたち12名の
作品写真とインタビューも掲載されています。
詳しくはこち らへ

岩波書店のエド紹介 サイトへa
岩波書店のエド紹 介サイトへb

エド本在庫あり
本屋のリストこちらへ

東京新聞読書欄 6/3付け 新刊紹介。
  メトロのフリーペーパー 「metropolitana」5月号にbook欄でで紹介されています。
『日 本カメラ』誌 5月号 発売中。840円。
インタビューで紹介されました。188ページ。

PhatPhoto誌 5-6月号 
発売中。750円
で紹介されています。

YMさんが、ご親切にも販売店をチェック して下さいました。次の書店でもお求めになれます。
主な取り扱い店
岩波書店本店(神保町)            
岩波ブックセンター    本店(神保町)【アート・芸術】           
三省堂    1本店(神保町)【4階8列B】      高島屋店9区03 テルミナ店(名古屋)152 趣味  
 丸善 丸の内店【F02010】     茶ノ水店【D07005    津田沼店【S04010】   
八重洲ブックセンター B1 新刊書
Booklst    銀座コァ店    渋谷店    青葉台店 
紀伊国屋書店 新宿店 1F- D086F-A01   新刊  新宿南店 6F39-02芸術書
大手町店C22
芸術書 渋谷店C10-09 芸術書  横浜店E03-03レジ近く    大阪梅田店 G5-13
ジュンク堂書店 芸術〉写真〉写真 史・写真論  
教文館書店 銀座店 奥の岩波書店 の棚 6/10 売り切れています。
ギャラリー  ルーニー247フォ トグラフィー 新宿区四谷
新宿の書店・大手では(5/7現 在)
三越、アルコット・ジュンク堂書店・7F、
南口・高島屋・タイムススクェア紀伊國屋書店・6F 「カメラ」場所に、写真集と共に平積みになっています。
 この他
にもだ いたいの書店に置いてあります。各地の上記書店の支店でもお求め下さい。
お早めにどうぞ。

エ ドがバイリンガルのレクチャー をしました。
次回は、学生のため真特別講座でワークショップをします。非公開です。

京都インターナショナルスクール創立50周年 記念講演シリーズ
エドワード・レビンソン講演【英語・日本語】
ピン ホール写真 スローライフの写真学
京都インターナショナルスクール6月1日(金)7:00pm
入場無料

http://kyoto-is.org/

第7 回2007「世界ピンホール写 真デー」 は4月29日でした

誰でもどこででもこの日の1日のうちに撮影した写真に限り、
インターネット展示し、世界中で閲覧されます。
日本からの出展は、253を超えまし た!
世界 68 カ国からの多数のピンホール写真家によって制作された2946
 http://www.pinholeday.org

エ ドの
グ ループのpinhole day 写真はこちらへ


hari-ana 2007

世界ピンホールデー」関連写真展
「hari-ana2007」
ピンホール写真40数点(30人以上参加)の展示をしました。
場所  ルーニー Roonee247photography 新宿四谷 
   アクセスなどこちらへhttp://www.roonee.com
5/29(火)から6/3(日) 12:00時から19時 入場無料
6/3(日) 15時から17時頃
トークショー:ナビゲーター エドワード・レビン ソン
聴講無料。
下のDM写真はエドの作品です。

会 場   :ルーニィ・247フォトグラフィ メインギャラリー





雑 誌「TITLE」2007年4月号 文芸春秋発行。580円
今号の特集は「写真家33人と愉しむ『カメラ好き必修!写真講座』」です。
人気フォトグラファー直伝!  写真の見
方・撮り方・遊び方 新・写真道楽!
ということで、多数の写真家やその作品が、これまでにない新しい切り口の書き方、書かれ方で登場しています。カバー写真はアンディー・ウォーホル。以下 134ページまで、写真家たち、文学者たち、作品、エピソード、
カメラがぎっしりと詰まっています。
58ページには、エドのピンホール写真作品も取り上げられています。お見逃しなく!!


エ ドのピンホール写真が株式会社 ニコンJapanのウェッブ・ギャラリー
に展示されています。
作品と解説、その他が、英語版とともに出ました のでご覧下さい。
1ヶ月間はトップに。その後はバックナンバーで 観られます。

Nikon Web Gallery へどうぞ。


昨夏、東京・銀座ごらくギャラリーで展示した 新作のウェッブ・サイトに作りました。

こちらへどうぞ  左側の「Pinhole」のmenuから[Silhouette Storieslを選んで下さい。


エドフォト・ワークショップ・ギャラリーは
こちらへどうぞ 

エドフォト鴨川ワーク ショップの情報は
こちらへ


2006 エドの写真集出版しました!

"Timescapes Japan - A Pinhole Journey"   

「タ イ ムスケープス・ジャパン」

 ー 針 穴で撮る日本の原風景ー

日 本 カメラ社:刊
大きさ:B4 変形 108ページ
モノクロム写真96点
ダブルトーン ハードカバー
3,150円(税 込 み)
お贈りする方のお名前をエドがお入れします。ただし、英字です。
本の購入はこちらへ
books@edophoto.com

詳しくは本のペー ジへ


大 きな書店でもお買い求めになれます。   
amazon.co.jpで 買えます!このリンクです!
ア マゾンのページには、読者からの本書のコメントが出ています。
どうぞお読み下さい。あなたもコメントを投稿して下さい。

10/22 付け 東京新聞 読書欄で紹介されました
こちらへどうぞ

遠くの方 は直接エドフォトにご注文下さい。送料込み、サイン入りで3150円で す。

なお、本 書のテキストは日本語と英語のバイリンガルです。外国の方へのプレゼントに最適です。

外国への 発送は、エドフォトでも受け付けます。(実費有料)

どうぞご利 用ください。
お問い合せ
books@edophoto.com

今年のエド・フォト・ギャラリーのオープンについてはお問い合せ 下さい。


エ ドワード・レビソンンのピンホール写真が雑誌に掲載されています。
「和楽」2006年10月号 小学館  1300円
あなたが今まで知らなかった 京都の姿をお見せします
特 集「京都 奇蹟の美空間」



   第一章 アンリ・カルティエ=ブレッソ ンからピンホール・カメラまで
「外国人写真家が目撃した京都の美」
に3ページに渡り、写真とインタビューが 掲載。
写真はエドの写真集の中のシリーズ「
日 本の神秘」か ら2点です。

エ ドの日本の第一番目の故郷、京都に対する愛情は深いものです。

他の掲載写真家は、アン リ・カルティエ=ブレッソン、ワーナー・ビショフ、ルネ・ブ リ。
以上3人は「マグナム・フォト」会員。そしてエド
(協 力Sebun photo)の計4人。
すべてモノクロの美しい特集ページです。

この雑誌は購読申し込み で販売されています。
次までどうぞ。
読者サービスセンター電話  0120- 462946
小学館パルショップ 神田神保町2-30 昭和ビル7F
http://www.waraku.shogakukan.co.jp
の中の「全国「和楽」特約店」をクリック して下さい。
ま た銀座・教文館などでも購入できます。ただ今発売中。


エドへのインタビューが載っています
「日 本カメラ」誌 10月号 920円   発売中
p.106〜107 
「銀 塩主義  プロが語るフィルムの魅力」第 10回
「大切なものはフィルムで撮る…………」

また同誌p.11に日本針穴協会の会員展 関連の記事があります。


エドワード・レビソンン写真集

2006 年 ただ今発売中!!


**「アサヒカメ ラ」誌 9月号 297ページでご紹介。
**「PHAT PHOTO」9-10月号で1名様にプレゼント!!

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ビー トルズとミュージックシーンの最先端を行く、フロム・ ビーの編集部さんに、ビーメールの中で
ご紹介頂きました。「ビートリーな」というすてきな形容詞を造語なさいました。

ホームページ・ビートピアを ご覧下さい。

「ピンホール写真の第一人者であるエドワード・レビンソンさんの初の写真集。
針穴をとおして長い露出時間をかけて撮影するピンホール・カメラによる写真の
作品集です。瞬間をすばやく切り取るフィルム・カメラと違い、写真には時の流れ
が写し出されています。スロー・フードならぬスロー・フォトグラフですね。
被写体となっているのは日本の自然、神秘的な風景、それに都市の光景。幻のよ
うに、ときに座敷童のように人影がぼんやり写っているのがなんとも不思議です。
場所がお寺だとなおさら。
川辺の大木に「リヴァー・ガーディアン」、海辺の鳥居に「シー・ガーディアン」、
雲の形を表して「ウイングス・オン・ウォーター」や「賢者のひげ」など、作品
タイトルも私は気に入っています。「フリー・アズ・ア・バード」は1997年
の岩手の風景です。 (あわ)」

注「フリー・アズ・ア・バード」はジョン・レノンの遺作のタイトル。
また「バンブー・ウエイブ」の写真はロックミュージシャンのグラハム・ナッシュが
コレクションに加えています。エドは彼らの大ファン。とくに好きなのが、「アワ・ハウス」という
メロウな曲。丘の上のエドの新居にぴったりの曲。余談でした。

An interview with Gregg Kemp of the Pinhole Visions Website about Edo's book has been uploaded here.
「ピンホールビジョン」のグレッグ・ケンプ氏から、写真集についての感想をいただきました。又、エドのインタビューも掲載されています。ただ今翻訳中で す。英語でお読みになる 場合は、下記へ。


エドワード・レビンソン写真展

Heartgraphy~ こころを巡る旅〜ハートグラフィー

2006年9月19日〜10月1日
      会場ルーニィ・247フォトグラ フィ


は無事に終了しました。皆様のご来場、ありがとうございました。

また関連行事として行った

  エ ドワード・レビンソンによる 1DAY ワークショップも

  2006年9月23日に盛況に 行いました。



エ ドの夏の写真展銀座のごらくギャラ リーは終わり ました。 2006 年6月19日  〜 7月8日でした


詳しくは展覧会の ページへ


「日 本カメラ」誌8月号、310ページに 「exhibition special」
として記事が掲載されています。