2007/2/6 更新


エドの新刊ただいま進行中!!

発売は4/26日の予定です。

Edo's classroom for the pinhole photography
- photography as slow life

エドワード・レビソンン著

「エドさんのピンホール写真教室 : スローライフな写真術」

岩波書店 価格未定

エドのピンホール写真と人生についての エッセイ

 220ページ、モノクロ写真約100枚 掲載。A5版

本書にはエドの鴨川ワークショップに以前から参加している生徒さんたち12名の
作品写真とインタビューも掲載されます。

どうぞおたのしみに!!


ピンホール写真ワークショップ鴨川 by エド

第7回「世界ピンホール写真デー」 は4月29日です。
4/29(日)の「第7回世界ピンホール写真デー WPPD」
ワンデー・ワークショップ
朝10時集合 解散随時
興味ある方はメー ルを下さい。
http://www.pinholeday.org





エ ドのピンホール写真が株式会社 ニコンJapanのウェッブ・ギャラリー
に展示されています。
作品と解説、その他が、英語版とともに出ていま すのでご覧下さい。
1ヶ月間はトップに。その後はバックナンバーで 観られます。

Nikon Web Gallery へどうぞ。

今夏、東京・銀座ごらくギャラリーで展示した新作のウェッブ・サイトに作りました。

こちらへどうぞ  左側の「Pinhole」のmenuから[Silhouette Storieslを選んで下さい。

2006年秋の鴨川ワーク ショップは終了しました
このワークショップ・ギャラリーがー出来ました。
こちらへどうぞ 左側の「workshop」のmenuから2006fallを選んで下さい。
  次のワークショップお問い合せこちらへ
他の鴨川ワークショップの情報は
こちらへ


2006エドの写真集出版しました!

"Timescapes Japan - A Pinhole Journey"   
「タ イ ムスケープス・ジャパン」
 ー 針 穴で撮る日本の原風景ー
日 本 カメラ社:刊
大きさ:B4 変形 108ページ
モノクロム写真96点
ダブルトーン ハードカバー
3,150円(税込 み)
お贈りする方のお名前をエドがお入れします。ただし、英字です。
本の購入はこちらへ
books@edophoto.com

詳しくは本のペー ジへ

大 きな書店でもお買い求めになれます。   
amazon.co.jpで 買えます!このリンクです!
ア マゾンのページには、読者からの本書のコメントが出ています。
どうぞお読み下さい。あなたもコメントを投稿して下さい。

10/22 付け 東京新聞 読書欄で紹介されました
こちらへどうぞ

遠くの方 は直接エドフォトにご注文下さい。送料込み、サイン入りで3150円で す。

なお、本 書のテキストは日本語と英語のバイリンガルです。外国の方へのプレゼントに最適です。

外国への 発送は、エドフォトでも受け付けます。(実費有料)

どうぞご利 用ください。
お問い合せ
books@edophoto.com


今年のエド・フォト・ギャラリーのオープンについてはお問い合せ 下さい。



エドワード・レビソンンのピンホール写真が雑誌に掲載されています。
「和楽」2006年10月号 小学館  1300円
あなたが今まで知らなかった 京都の姿をお見せします
特集「京都 奇蹟の美空間」
   第一章 アンリ・カルティエ=ブレッソ ンからピンホール・カメラまで
「外国人写真家が目撃した京都の美」
に3ページに渡り、写真とインタビューが 掲載。
写真はエドの写真集の中のシリーズ「
日 本の神秘」から2点です。

エ ドの日本の第一番目の故郷、京都に対する愛情は深いものです。
他の掲載写真家は、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ワーナー・ビショフ、ルネ・ブ リ。
以上3人は「マグナム・フォト」会員。そしてエド
(協 力Sebun photo)の計4人。
すべてモノクロの美しい特集ページです。

この雑誌は購読申し込み で販売されています。
次までどうぞ。
読者サービスセンター電話  0120- 462946
小学館パルショップ 神田神保町2-30 昭和ビル7F
http://www.waraku.shogakukan.co.jp
の中の「全国「和楽」特約店」をクリック して下さい。
ま た銀座・教文館などでも購入できます。ただ今発売中。


エドへのインタビューが載っています
「日 本カメラ」誌 10月号 920円   発売中
p.106〜107 
「銀 塩主義  プロが語るフィルムの魅力」第 10回
「大切なものはフィルムで撮る…………」

また同誌p.11に日本針穴協会の会員展 関連の記事があります。


エドワード・レビソンン写真集
2006 年 ただ今発売中!!

**「アサヒカメラ」誌 9月号 297ページでご紹介。
**「PHAT PHOTO」9-10月号で1名様にプレゼント!!

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ビー トルズとミュージックシーンの最先端を行く、フロム・ ビーの編集部さんに、ビーメールの中で
ご紹介頂きました。「ビートリーな」というすてきな形容詞を造語なさいました。

ホームページ・ビートピアを ご覧下さい。

「ピンホール写真の第一人者であるエドワード・レビンソンさんの初の写真集。
針穴をとおして長い露出時間をかけて撮影するピンホール・カメラによる写真の
作品集です。瞬間をすばやく切り取るフィルム・カメラと違い、写真には時の流れ
が写し出されています。スロー・フードならぬスロー・フォトグラフですね。
被写体となっているのは日本の自然、神秘的な風景、それに都市の光景。幻のよ
うに、ときに座敷童のように人影がぼんやり写っているのがなんとも不思議です。
場所がお寺だとなおさら。
川辺の大木に「リヴァー・ガーディアン」、海辺の鳥居に「シー・ガーディアン」、
雲の形を表して「ウイングス・オン・ウォーター」や「賢者のひげ」など、作品
タイトルも私は気に入っています。「フリー・アズ・ア・バード」は1997年
の岩手の風景です。 (あわ)」

注「フリー・アズ・ア・バード」はジョン・レノンの遺作のタイトル。
また「バンブー・ウエイブ」の写真はロックミュージシャンのグラハム・ナッシュが
コレクションに加えています。エドは彼らの大ファン。とくに好きなのが、「アワ・ハウス」という
メロウな曲。丘の上のエドの新居にぴったりの曲。余談でした。

An interview with Gregg Kemp of the Pinhole Visions Website about Edo's book has been uploaded here.
「ピンホールビジョン」のグレッグ・ケンプ氏から、写真集についての感想をいただきました。又、エドのインタビューも掲載されています。ただ今翻訳中で す。英語でお読みになる 場合は、下記へ。


エドワード・レビンソン写真展
Heartgraphy~ こころを巡る旅〜ハートグラフィー

2006年9月19日〜10月1日
      会場ルーニィ・247フォトグラ フィ



は無事に終了しました。皆様のご来場、ありがとうございました。

また関連行事として行った
  エ ドワード・レビンソンによる 1DAY ワークショップも
  2006年9月23日に盛況に行いました。



2006 年春の鴨川ワークショップの受講者 の皆さんのwebギャラリーが出来ました。
Gallery
ギャ ラリページで、 [Workshop] menuから、2006springを選んでください。
どうぞご覧下さい。ご感想もどうぞ。



エ ドの夏の写真展銀座のごらくギャラ リーは終わりました。 2006年6月19日  〜 7月8日でした


詳しくは展覧会の ページへ

「日 本カメラ」誌8月号、310ページに 「exhibition special」
として記事が掲載されています。

すべて淡いピンクと白。
日 本針穴写真協会会員展2006
平成18年8月23日(水)〜8月27日(日)
シ ンポジウムもありました。詳しくは展覧会の ペー
エドも出展しました。



第6回「世界ピンホール写真デー」 は4月30日でした

誰でもどこででもこの日の1日のうちに撮影した写真に限り、
インターネット展示し、世界中で閲覧されます。
5/7現在、日本からの出展は、69を超えまし た!
世界各地からは1115人です!

4/30日に撮影した方は、どんどんエントリーして下さい。

 締切りは5/31 http://www.pinholeday.org受講の皆様のご参加を楽しみにしています。

ザ・ デイリー・読売 The Daily  Yomiuri紙 04/27づけアートページに
エドを取材した「世界ピンホールデー」の記事が掲 載されました。エドの写真2点が大きく使用されています。
英文の記事は次のサイトで読めます。
http://www.yomiuri.co.jp/dy/features/arts/20060427TDY18004.htm