2011年 6月

この上の写真は、広島平和公園で撮影しました。

東日本大震災で被災した方々に、心からのお見舞いとお悔やみを申 し上げます。
皆様、ご家族
全ての方々のご無事をお祈りします。


NEW!
エドの『ぼくの植え方ー日本に育てられて』(岩 波書店)の最新書評が出ました。
発売中の「日本カメラ」誌7月号。ライター・上 野修氏による1頁分。
本書は各書店やオンラインショップでどうぞ。
または25と26日に、お台場のエド写真展ギャ ラリーで本人から。

会場   GALLERY 21ギャラリー・ヴァンテアン
お台場・ホテルグランパシフィックLe Daiba 3階(港区台場2-6-1 ゆりかもめ台場駅正面)
会期   2011年6/25日(土)と 6月26日(日)=鈴鹿氏とのトークがあります。17時から。
エド在廊予定時間 
(15:00 - 19:00 ごろまで)



エ ドの二人展


2011年5月18日() - 6月26日(日)

特別企画展 ある日本の原風景 ピンホール写真で視る世界
「風 曼荼羅」 鈴鹿芳康
「時を旅する日本の風景」 エドワード・レビンソン

| ギャラリートークのご案内 |

特別に第三回 6月26日(日曜日、最終日)
17:00〜17:30
*アーティスト在廊予定時間 (エドは午後からいる予定です。)

ギャラリートーク&ポートフォリオビューイングを開催いたします
最終日・6月26日(日) 17:00 - 18:30 *途中入退場自由
(ギャラリートーク 17:00 - 17:30 / ポートフォリオビューイング 17:30 - 18:30)
(25日はエドが15:00 - 18:30の間、在廊予定)ぜひこの機会に会場へ足をお運びください。

会場   GALLERY 21ギャラリー・ヴァンテアン
   お台場・ホテルグランパシフィックLe Daiba 3階(港区台場2-6-1 ゆりかもめ台場駅正面)
会期   2011年5月18日(水)- 6月26日(日)
キュレーション  太田菜穂子(GALLERY 21)
主催   KLEE INC PARIS TOKYO

DMはこちらへ

詳しくはこちら
http://www.gallery21-tokyo.com/jp/exhibitions/2011/pinhole/

会 場の風景写真こちら

プレスリリースはこちら
http://www.gallery21-tokyo.com/jp/exhibitions/release/release_pinhole.pdf



エ ドと鶴田がピンホール写真のイベントに出ます

シ ンポジュウム エコライフとスローフォト
〜 身近な自然をアートの目で見直す生活〜
6/12(日)1300-1530  定員40名  入場無料
川 崎市民ミュージアム ミニホール

詳 しくは下記のリンクへどうぞ。



エドの エッセイ第2弾です
「ぼくの植え方」エドワード・レビンソン著 岩波書店
来日から30年過ぎて、エドのこれまでの半生記です。
体裁=A5版 226頁 ハードカバー 
モノクロ写真約50枚
2400円+税=2520円
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/1/0247750.html
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0247750/top.html

アマゾンでこち らのリンク

ア マゾンにレビューが出ています。こちらです。
読 者の皆さんから感想文が寄せられています。あなたもどうぞメールでお寄せ下さい。
追加があります。

5/1(日曜日)朝日新聞読書欄に紹介記事が掲載されました。
「アサヒカメラ」6月号 ただ今発売中に新刊書欄でご紹介。
「東京新聞」2011/6/5日付け読書欄でご紹介。
「やさい畑」(家の光協会)夏号ブックガイド欄にインタビュー記事  7/3日発売予定

「ぼくの植え方」感想文こちらへ

3月25日より 全国の書店で発売中

 


本書はエドの半生記を、真摯にかつユーモラスに書いたエッセイです。自作の俳句も載せてあります(この中の1句は1990年度の「おーいお茶」俳句大賞 41,373点の中の特別賞「英作賞」に入選しました!)。
どうぞ書店でご覧下さい。またお近くの図書館にリクエストしていただければ幸いです。
目次より
エドの作付け年表ープライベート写真付き
プロローグPrologue: 路上を再び
1章 一本のわら
2章 放浪する種
3章 見知らぬ土地での芽生え
4章 肥沃な土地
5章 丘で迎えた収穫期
エピローグEpilogue: 無邪気な植物

両書の売り上げの一部を、「東日本大震災」の義援金に寄付いたします。
読者の皆様とご一緒に志を分かち合いたいと思います。
どうぞ皆様にご購読をお勧めいただければ幸いです。(成果はこの頁でご報告します。) 
今月末より全国の書店、ネット書店でお求めいただけます。
ご協力、よろしくお願いいたします。


『庭の恵みを楽しむ料理』
 文/鶴田静 写真/エドワード・レビンソン
朝日新聞出版
A5判 無線綴じ 並製
本体価格 1700円+税
全160ページ(4色48ページ/1色112ページ)
3月30日発売

本書は、昨年30回にわたり連載していた朝日ビジュアルシリーズ「週刊 野菜づくり花づくり」(朝日新聞出版刊)の巻頭エッセイの文章を改稿したもので す。それに添えていつもの定番料理を紹介しました。エッセイと料理の両方を楽しめます。1年間の庭仕事や花樹 の様子と料理をざっと見渡せます。
料理はカラーで48ページ、エッセイと庭の写真100枚以上はモノクロです。

詳しくはこちらへ



エドの写 真 in 「日本カメラ」4月号 日本カメラ社 
エドは最近、コンパクトカメラで東京のスナップ写真を撮っています。その写真は、カラー7ページで8枚掲載されます。タイトルは「つかの間の時間」。どう ぞごらん下さい。


Slow photography
11回 世界ピンホール写真デー・
Worldwide Pinhole Photography Day

4月24日でした!

「世界ピンホール写真デー・WPPD」は、今年で11回目を迎えます。 この世界的なイベントは、レンズ のないカメラで写真を撮影することで、ファンタジー、芸術と技術、楽しさや様々な体験をされることを期待します。今年は 2011424日に開催し、3400人以上の参加があった昨年の記録 をさらに上回る皆様の参加を期待しています。詳しくはこちら http://pinholeday.org/

エドは今年も四谷3丁目の「 ルーニィ・247フォトグラ フィー 」で4/23−24、ワークショップをします。ふるってご参加下さい。詳しくは上記へ。http://www.roonee.com/workshop/

そのワークショップの作品はこちらへ


今年のピンホールデーワークショップは、
売上の中から純利益に相当する分を東日本震災の義 援金として寄付致しましたへ



"日本の政治の素晴らしい世界!"


エドのテレ ビ出演のお知らせ。〔終わりました)

NHK教育 アナログ3チャンネル 2/12 土 18時50分から19時15分 (再放送 2/19 土 13時30分から55分)
「ヒミツのちからドン」というタイトル。これは○○のプロが子どもたちに○○を教える楽しい番組。
今回はエドが「ピンホール写真」を教えました。音楽やアートやさまざまな技術を学べる、
大人が見てもためになる番組です。CGやキャラが出てきて、エドも一緒に収録を楽しみました。
http://www.nhk.or.jp/chikaland/yotei/index.html



エ ドがYou Tubeで
「タ イ ムスケープス・ジャパン」
 ー 針 穴で撮る日本の原風景ー のサンプラー宣伝ムービー出来ました。
http://www.youtube.com/watch?v=d5a92DoPOoo
いいクリスマスプレセントとなります。サインを お入れします
詳しくは
http://www.edophoto.com/jp/book.html


この下は、2010から のニューズ

10月30日京都でワー クショップしまました!

http://www.nissha-foundation.org/2010/11/5-1.html

Pinhole camera Workshop  
「はじめてのピンホールカメラ」

日  時  2010年10月30日(土) 
場 所  日本写真印刷株式会社 講堂

ニッシャ印刷文化振興財主催

詳しくはこちらへ 


または、こちらへ  http://www.nissha-foundation.org/2010/10/4-2.html



エドの参加した本です
■文藝別冊『ジョン・レノン その生と死と音楽と』

10月5日発売 河出書房新社 本体1,143 円 税込1,200円
フロム・ビー編集により、文藝別冊・ KAWADE夢ムックでジョン・レノン総
特集が新たに出ます。
巻頭には、1973年のジョン・レノン・ロン グ・インタビュー(イギリスの音
楽誌『メロディ・メイカー』より)を日本で初公 開。オノ・ヨーコと別居したば
かりの頃のジョンの本音が語られ、元ビートルズ のメンバーとの関係も含め、驚
くほど率直に胸の内を明かしています。愛と平和 のアイコンではなく、一人の人
間として、一人のミュージシャンとして生きよう としていたジョン・レノンの姿
が浮かび上がってくる内容です。

銅版画家の山本容子さん、写真家のエドワード・ レビンソンさんにそれぞれジョ
ンに関する作品と、そこに込められた思いを寄せ ていただきました。土屋昌巳さ
んと井上貴子さん(大東文化大学教授)の対談の ほか、インタビューで園芸家の
柳生真吾さんに語っていただいています。音楽作 品についてはサエキけんぞうさ
ん、安田謙一さん、黒沢秀樹さんなどに執筆して いただきました。
世界が涙に濡れたジョン・レノン最後の一日、そ して受け継がれるジョンの魂の
ドキュメントは10年前のテキストから加筆修正 し、バミューダで過ごしたジョ
ン最後の夏の項を加えました。写真も一新して新 たな誌面となっています。
さまざまな視点から、ジョンの40年の人生とそ こから生まれた音楽を問う一冊
です。(BeaMailより)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309977393
電子メールマガジンBEA-MAIL(ビーメール)より転載しました。
2010年10月4日号(通巻第517号)
発行元/フロム・ビー
Home Page: http://homepage2.nifty.com/beatopia
Copyright(C) 2010 FROM BEA


エドが8月のグ ループ展参加しました。

1.ピンホール写真芸術学会(PPAS)会員展 (東 京)が開催されました

エドが
ジオラマシリーズから5点を出しま した。

東京・新宿で開催されま
PPAS会員展にも展示します。ご高覧
いただければ幸いです。


展覧会場:アイデムフォトギャラリー「シリウス」



詳しくは、
http://ppas.jp/modules/news/article-71.php
http://www.photo-sirius.net





2.日本針穴写真協会 会員展『針穴写真展2010 』
8月11日(水)〜8月15日(日)
エドがスタチューシリーズから3点を出しまし た。

詳しくは、
http://jpps.jp/web/event/2010/kaiin2010/annai.htm






エドがテレビ出演 しました。

エコロジーやスローライフをテーマにしたBS朝 日の

番組。「緑のコトノハ」。BS朝日は5チャンネ ルでした。

月曜から金曜まで20:55から21:00の5 分間に放送中でした。

エドの登場は 6/7月から11日金まで。

この番組は、エコロジーやスローライフを実践し ている人の日常の様子とインタビューで
構成し、月曜から金曜までの5日間を通して一人を紹介しています。
過去の出演者など詳細は、下記ホームページをご参照ください。


http://www.bs-asahi.co.jp/kotonoha/




写真雑誌『フォトコン』7月号 / 2010年 ( 株式会社日本写真企画)で
エドと写真家の長坂大輔氏が対談しました。
「あなたの本音教えて下さい」という連載です。
さて、エドの本音は?
http://www.photo-con.com/


Pinhole Photographic Art Festival 2010 in Kyusyu
ピンホー ル・フォト フェスティバル 2010 in 九州
エドがその会員展参加しました。
細かいことはこちらへ
http://ppas.jp/modules/news/article-61.php


Edo's Pinhole Interview at The Pinhole Camera.Com Website


エドのピンホール写真のウエブ・インタビューがこちらで読めます。英語の勉強になります。
インタビュアーのブライアン・クラムメル氏は、「ザ・ピンホール・カメラ」と言う本の著 者です。
Q&Aは、英語ですがとても詳しく、おもしろいです。
Read the interview here!

I did an extensive interivew with questions created by Brian Krummel author of the book The Pinhole Camera.  The answers provide much insight into my thinking and practice of pinhole photography and life in general. It includes seven photo illustrations. Please have a look. Feedback and comments welcome. Read the interview here!


NEW Domain EdoPhoto.Biz
新ドメインが 始まりました。 EdoPhoto.Bizです
ここには、出版印刷のため、または個人ご使用のための写真のサンプルがご覧になれま す。
ご注文をお受けします。まだ始めたばかりで、サンプルは少ないのですが、少しずつ増やしますので、どうぞご利用下さい。お問い合せは下記までどうぞ。
http://edophotobiz.com/


2010年、10回目の今年の「世界ピンホール 写真デー」には、ルーニィ・247フォトグラフィーの主催で、エドのによるワークショップが開かれました。近くの元小学校で行いました。ウエブで 世界の 全作品が見られます。覧になれます。エドのグループの作品も次のサイトでご覧になれます。
エ ドのグループの作品も次のサイト



エドワード・レビンソン写真展
3月2010
Gallerie Malle(恵比寿) 終わりました。 ご来場、ありがとうございました。
タ イトル: 「光の土地」"Special Edition TEN"  
モノクロム  ピンホール写真20点

今 回は、これまでの風景写真から人気を博した10点を
お求めやすい 小さいサイズで、限定販売を致しました。
お求めにご関心のある方は、エドフォトへお問い合 せ下さい。

***DMはがきこちらへ

http://galeriemalle.jp



エドフォト・ギャラリー・オープン


エドによるギャラリーガイドをご希望により行います(有料)

建物の中には、エドの写真を展示する一室、エドフォト・ギャラリーがあります。

エドフォト・ギャラリーの開館は

ご希望による予約制です。プロ・アマの写真家、愛好者の方々、関心のある方々を対象にしています。なるべくグループでいらして下さい。エドによるガイ ダンスとトークをします。有料です。

お問い合せ・ご予約はつぎへ。


ギャ ラリー
●メイン・ギャラリー モノクロピンホール写真を中心に。

●コリドー  カラーの親しみやすい風景写真。

●ラウンジ  ゾーンプレートやブレンダーによる写真を色 とりどりに。


エド自身のプリントによるオリジナル作品や、書籍のお求めもできます

お問い合せ・ご来館ご希望は、
edo@edophoto.com



この下は2009 のニューズです。

エドが下記のウエブ・マガジンに登場しています。


■ブリエ
http://briller.ocn.ne.jp/
OCNのセカンドライフ応援 ホームページ「ブリエ」に、e-daysビート ルズブログ
の記事がいくつか転載されてい ます。斉藤和義さん、土屋昌巳さん、王様、エドワード・
レビンソンさんなど、ビートル ズブログのアーカイブに入った昨年の記事をまだご覧に
なっていない方はこれを機に読 んでみてください。「音楽・エンタメ」のページから
「私のビートルズ〜アビイ・ ロードの歩き方〜」をどうぞ。e-daysはこちら。
http://e-days.cc/

この記事の発信元 ビートピア へも訪れて下さい。
フロム・ビーのホームページ BEATOPIA(ビートピア)はこちらです。
http://homepage2.nifty.com/beatopia


エドさん、トップモデルにピンホール写真の手ほどき!
YEBISU STYLE 2009 SUMMER NO.19
「カメラでアート。」の特集号です。高橋マリ子さんのピン ホール・カメラ体験。
でエドがお教えしました。全3ページ中には先生と生徒さんのツーショットが
たくさん。エドさん、美しい方に教えることができてうれしそう。
読者アンケートで『エドさんのピンホール写真教室』が抽選でいただけます。

この雑誌は恵比寿ガーデンプレイス発のクオリティライフマガジンで、
恵比寿ガーデンプレイス内に無料配置されています。東京都写真美術館へ
行かれた際に、お求め下さい。
高橋マリ子さんのHP : http://www.wepjapan.jp/





Emerging Artists Exhibition #2の展示会にエドがゲストで参加しました。
http://www.amic.co.jp/
http://www.art-point.jp/






京都の
ピンホール写真芸術学会グループ展に参加しました。
「INTERFACE〜異なるものを結び付けること ピンホ
ール・フォトフェスティバル 2009, Kyoto ジョイント展覧会」
6月 6日(土)〜6月11日(木)

会場:エイエムエスギャラリー
〒604-8425 京都市中京区西ノ京 銅駝町48A'BOX
TEL:075-841-1470  FAX:075-811-0282
Eメール: photo@mb.amsnet.co.jp
http://www.amsnet.co.jp/ams/photo/




板 橋区立教育科学館でエドのピンホール写真ミニ展覧会
エドのモノクロム写真12点展示。

期間
4.11(土) 〜 5.10(日)  
会場:
〒174−0071
板橋区常盤台4−14−1 板橋区立教育科学館

http://www.itbs-sem.jp/
関連イベント 子どものためのピンホール写真ワークショップ
5月10日 同所で行いました。詳しくは上記サイトへ。








第9回世界ピンホール写真デー・ Worldwide Pinhole Photography Day WPPD」
ルーニィ ピンホールデイワークショップ2009
 2009年4月26日(日)でし た! 今年もエドが講師をつとめました。
東京のルーニィ・247フォトグラフィーの 主催で、
1日のピンホールカメラ・ワークショップをしました。

ワークショップの詳 しくは http://blog.livedoor.jp/cpiblog00489/
または、ルーニィのHPへどうぞ
ルーニィ・247フォトグラ フィー

この日に制作した作品から、お気に入りを 一点、公募写真展「hariana2009」にて展示。
展示後、大切な作品は、額装され、すぐ飾 れる状態でお渡しいたします。

毎年好評の「hariana2009が今年も下記の通り 開かれました。
***************************

ピ ンホール写真 公募写真展 『hariana2009』
ルーニィ・247フォトグラフィーにて
日時:5月26日〜31 日
ルーニィ・247フォトグラ フィー




エドがNYのセントラル・パーク、ジョン・レ ノンのイマジンで、ブレンダー写真で撮影していたら、
ジョン・レノンのそっくりさんー俳優・ティモシー・ビアンカラーナ氏ーに会い、彼を撮影しました。2枚のカラー写真が、彼の「ジョン・レノン・アトリ ビュート」Tribute to John Lennonに出ています。ご覧ください。彼は、ジョンの平和へのアピールを伝えています。

http://www.tributetojohnlennon.com/photo_large.html?id=10
http://www.tributetojohnlennon.com/photo_large.html?id=11




第9回世界ピンホール写 真デー詳しくは http://www.pinholeday.org

「第9回 世界ピンホール写真デー.プレスリリース こちらへ。

ピンホール写真デーの日本のコンタクトは wppd09@edophoto.com

「世界ピンホール写真デー」に伴い、イタリア・ロベレト市で開かれる
プロ写真家の
第1回グループ展に参加します。「フォト・パオロ・アルディ」にて
Group Show celebrating Pinhole Day in Rovereto, Italy
at Foto Paolo Aldi Snc, gallery of pinhole photographer Paolo Aldi.
4月24ー5月10, 2009 
Opening hours: 09.00 a.m.:12.30 p.m. – 03.00 p.m. :07.00 p.m. (Closed on Mondays)
Featuring works by: 参加作家は以下です。
Tom Miller - USA
Edward Levinson - Japan
Jean Daubas - France
Marja Pirilä – Finland
Daniel Tubio - Argentina
David Tatnall – Australia

FOTO PAOLO ALDI SNC, via Rialto 47, 38068 Rovereto (TN), Italy
http://www.fotopaoloaldi.it
See photos from the show here

This show also traveled to Florence Italy in July and was exhibited at
ACSAF – Archivio Contemporaneo Stampa d’Arte Fotografica –
V.le A.Volta 51 50131 Firenze - Italy
http://www.acsaf.it/english/news.html






『丘 のてっぺんの庭 花暦』淡交社   写真・エドワード・レビン ソン 文・鶴田静
出 版記念写真展とスライド・トーク・ショー &サイン会 
盛会のうちに終了しました。ご来場の皆様、ありがとうございました。
2009年4月 13日(月)-19日(日) 
会場:八 重洲ブックセンター 本店8階ギャラ リー(東 京駅八重洲南口前)

 カラー写真は会場が広かったため、 90点以上の展示となりました。
新刊は皆様のおかげで、「趣味実用部門」週間売り上げ第1位になりました。

  詳細は http://www.t- shizuka.com/news.html へどうぞ。
下記の写真は ゾーンフレートによる「いざないの庭」






会場:八重洲ブックセンター  本店8階ギャラリー



エドの
特別講義レクチャー が、学校法人呉学園 日本写真芸術専門学校で行われました。エドの作品解説とスライドショーをしました。
後ほど、受講者の皆さんから、すばらしいアンケートをいただきました。

event info
http://www.npi.ac.jp/blog/information/event/index.html








下記は終わりました。
三人展」 "Ever Present Past" Neue Sächsische Galerie, Neue Chemnitzer
 Kunsthütte e.V.    2008/12/7 ― 2009/2/1 ドイツ シェムニッツ市

Pinhole Works by Edward Levinson, Willie Anne Wright, and Craig Barber. The show was curated by Marko Hehl. This was a big venue and 20 photos by each artist were on display.

http://www.neue-saechsische-galerie.de/

この展覧会に関して、エドの写真が5点、「ダス・マガジン」12/26日号に掲載されました。この雑誌は、1924年にベルリンで発行されたアートマガジ ン です。



1月24日には
祝賀 アートイベントがあました、エドのギャラリー・トークを始め、
女性バンドの演奏など楽しい催しが行われました。

 

会場の写真はこちらへ









グループ展に参加 ししました。


“Naked Tokyo”ネイキッドトウキョウ  exhibition, 2008/12/9-14日まで
the gallery “Le Deco” in Shibuya. ギャラリー ルデコ

www.nakedtokyo.com
は英語のみ



10月に鴨川・エドフォトでプライベート・ワークショップを行いまし た。
受講生の写真をウエップ・ギャラリーでご覧になれます。

http://www.edophoto.com/jp/gallery.html
のページの左メニューの「
ワークショップ」、 "2008FallNEW"をご覧ください。

主催者の次のブログでリポートをご覧ください。
http://hikari2006.exblog.jp/



エドフォト・ギャラリーを開館しています
!!

ソローヒルの建物の中には、エドの写真を展示する一室、「エドフォト・ギャラリー」があります。
毎月一度だけですが、皆様にご覧いただけま す。

 年間の開館日と時間は不定です。下記のサイトで詳しくお知らせしていま す。
1回。土・日 または休日。その日の都合で休館 になることもあります。必ずいらっしゃる前に下の
サイトで
お確かめください。
なお、グループでのギャラリー・トークも貸し切りで行いますので、
ご相談ください。生徒さんの課外授業にもどうぞ。
ご来館を 楽しみにしています。
 
詳 しくはくsolohill.netへどぞう。


エドの写真の概要が見られます!!
このたび、日本の代表的フォトス トックの会社「アマナイメージズ」のサイト・ギャラリーにエドの作品が展示されています。モノクロのピンホール写真はもちろん、レンズカメラのカラー写真 も豊富に掲載されています。どうぞご覧ください。
貸し出しの条件などもお知りになれます。

Follow the direct link to Edo's gallery page
Flash Gallery 1 "Shadows" フラッシュ・ギャラリー1シャドウズ・プレイ 
Flash Gallery 2 Silkscapesフラッシュ ・ギャラリー2シルクスケープス
Link to ア マナイメージズの全ギャラリーへ
Link to index ア マナイメージズ登録のエドの全写真を見る
アマ ナイメージズ Website top page.


エド ワード・レビンソン展」 2008/7/28―8/17 北海道紋別市立博物館
 エントランスホール
については、展示会のページを参 照してください。

「光をつかまえて −ピンホールカ メラ写真展−」
市原市水と彫刻の丘 8月1ー31日までした。

 
市原市水と彫刻の丘のホームページ
http://www.ichihara-kankou.or.jp/choukoku/index2.html

日本針穴写真協会
会員展「針穴写真展2008」
エドも出展していました。
詳しくは http://jpps.jp/web/kaiin/kaiinten2008/





夏休み ワークショップ 2008
~軽井沢につどうキッズ・アーティストたち〜
というテーマにより軽井沢脇田美術館主催でワークショップを行いました。
涼しい緑のすばらしい環境の中で、お子さんたちに楽しい夏休みの体験を
ピンホールカメラで!! 他には版画制作やマリンバ演奏などもありました。

2008年8月19日(火)
ふつうの箱(はこ)がカメラに?! 
ピンホールカメラを作(つく)って、きみもカメラ マン 
 講師 ピンホールカメラマン エドワード・レビ ンソン

31人の元気な子どもが参加しました!

脇田美術館
URL: http://www.wakita-museum.com
長野県軽井沢町旧道1570-4 〒389-0100



7月24日(木)に更新されたビートルズブロ グ「アビイ・ロードの歩き方」
は、
今回はエドワード・レビンソンが出ています。
「ビートルズとその時代の空気に育てられました」

次のサイトへどうぞ。
http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/



エドのレンズカメラによるカラー写真、 春の里山風景が「日本カメラ」誌に掲載されています。「日本カメラ」 2008/5月号 4/19日発売 920円
どうぞご覧ください。

終わりました。
第8回世界ピンホール写真デー・ Worldwide Pinhole Photography Day WPPD」
 2008年4月27日(日)でし た!
今年は、東京のルーニィ・247フォトグラフィーの 主催で、
1日のピンホールカメラのワークショップをしました。


概要
今年で8回目を数える「世界ピンホール写真デー」は来たる4月27日(日)です。このイベントには、4月27日の24時間内に撮影したピンホール写真をス キャンし、http://www.pinholeday.org  のオンラインギャラリーにアップロードすることで、世界各地のどこのどなたにもご参加い ただけます。昨年2007年には、68か国2943人以上が参加し、オンラインギャラリーに作品を展示しました。そして90以上のワークショップ、作品展 示、学校での生徒参加の授業などのイベントが行われ、視覚芸術の分野における地球規模の行事として多大の貢献をすることが出来ました。

毎 年様々な催しでこの行事に参加している、ルーニィ247フォトグラフィーですが、今年は、日本のピンホール写真の第一人者、エドワード・レビンソン氏をお 迎えしワークショップを開催しました。皆さんのピンホール写真デの写真をオンラインギャラリーに作品を展示します。グループ名は、「Levinson: Tokyo」です。

5月27日からの写真展へ参加する関連イベントもありました。

より細かい情報はルーニィのBLOGへどぞう。
http://roonee.livedoor.biz/archives/50597385.html

または、ルーニィのHPへどうぞ
ルーニィ・247フォトグラ フィー



インタビュー放送しました。
放 送日:4月4日
コー ナータイトル:「ECO FUKUI HOT LINE」
DJ: 横田はるな
PC http://www.fmfukui.jp/
k-tai http://www.fmfukui.jp/m/



終わりました。 
**エドの3月 の写真展in福井**
「エドさんとピ ンパラ’08」
春江ピンホール写真パラダイス2008
福井県坂井市 ハートピア春江 交流展示ホールでした
http://www.city.fukui-sakai.lg.jp/tosyo/harue/

◎エドワード・レビンソン ピンホール写真展
 3月8日(土)〜16日(日)
 併催 ワークショップ’01-’07生徒作品展「らくがきの会と仲間たち」展
◎エドさん ギャラリートーク&書籍販売・サイン会




エドin大坂3月
[Utsubo Photo Festival 2008] 
トークショウ&スライドショウ+ピンホールカメラのワーク ショップ

◇エドワード・レビンソンによるトークショウ&スライドショウ
▼会場 gallery 月夜と少年
▼アーティスト Edward Levinson (エドワード・レビンソン)
http://mumble-mumble.com/upf/2008/02/post_14.html

◇ピンホールカメラのワークショップ
ピンホールカメラの制作から撮影、現像を行います。

▼会場 gallery 月夜と少年
▼講師 Edward Levinson (エドワード・レビンソン)
http://mumble-mumble.com/upf/2008/02/post_14.html




エドワード・レビンソン写真展』

           「Heartgraphy」

SCHIELE(シーレ)南房総市千倉町
2008年1月29日〜2月24日まで開 催しました。  おかげさまで大盛況でした。     
トークの日も含めて、千葉県 内はもとより、東京からもたくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました













以下は 2007年でした
エドワード・レビ ンソン新作写真展 
「シルエット・ストーリー」ギャラリー・イシスでは
久 しぶりの3度目の企画展でした。ご来場の皆様、ありがとう
ございました。


9 月11日(火)〜9月30日(日)でした。  

http://ississ.jp


エドの出演
5月末のNHKラジオ放送に続き、再度エドが登 場しました。
テレビ
NHK総合   2007/7/4(水) am11:05から12:00までの
「こんにちは いっと6けん」の中で、エドとピンホール写真 の生徒さんたちのワークショップが放映されました。
ラジオ
NHK千葉 FM   2007/7/18(水) pm18:00から19:00「まるごと千葉60分」 
でエドが話しました。東京近辺でもお聞きになれ ました。
どちらも アナウンサー多田香織さんと。

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出版写真展しました。「エドさんのピンホール写真展」〜「エドさんのピンホール写真教室」(岩波書店)出版記念写真 展〜
会場の写真こちらへ
会 期:7月17日(火)〜28日(土)
場 所  ナダール NADAR/SHIBUYA355

レ ビンソン作品と生徒さん12名の作品を展示します(書籍より)
展 示作品の中で使われたカメラも展示しました。

関 連トークショー:「スローライフと写真」by エド
7 月21日(土)しました



エドワード・レビンソン写真集『タイムスケープス・ジャパン』
(日本カメラ社刊)が国際コンペで受 賞!!


こ のほど行われたPX3(PRIX DE LA PHOTOGRAPHIE PARISパリ写真賞)のプロ書籍部門―「その他」で第1位を 獲得しました。
「本 書には、レビンソンの日本への独特な視線が注がれている」







プ ロ書籍部門―「ファイン・アート/自然/人間/ドキュメント/その他」のジャンルの中の「その他」で第1位を獲得しました。「その他」にエントリーしたの は、レビンソンの写真集には他のすべてのジャンルが含まれているからです。
こ の賞は今年新設された国際コンペです。審査員は、フランスのBDDP&Filsのアート・ディレクター、ロンドンのECI出版社、『タイム』誌の 世界写真編集者、米議会図書館写真キュレーター、オランダ、イタリー、その他の各地からの世界的に著名な写真専門家です。エントリーは、プロ・アマの全部 門で、85カ国から8000点を上回りました。
受賞写真集 は展示されるかPX3の年鑑に収録され、世界中のギャラリー、エージェン ト、出版社、書店に配布されます。
他の受賞者 には、ジョン・セクストン、ピーター・ターナーらがいます。皆様のご支援 に感謝致します。
詳しくは下 記サイトへどうぞ。

Px3(PRIX DE LA PHOTOGRAPHIE PARIS パリ写真賞)

Px3 Winners page (受賞者ページ)

Edo's Px3 winning entry(エドのエントリー)


エ ドがラジオに出演しました!!
NHKAM。5/31日 0午前10時05分から10時55分。「きょうも元気で! わくわくラジオ」の中で、おなじみのアナウンサー村上信夫氏と対談しました。テーマはピンホール写真とスローライフ。生放送でした。日本全 国の皆様からのたくさんのフィードバックをありがとうございました。

エドの新刊ただ今発売中!!

Edo's lessons for  pinhole photography--- photography as slow life
エドのピンホール写真と人生についてのエッ セイ
「エ ドさんのピンホール写真教室 : スローライフな写真術」
エ ドワード・レビソンン著

岩波書店  220 ページ、モノクロ写真約100枚 掲載。A5版   1995円
本書にはエドの鴨川ワークショップに以前 から参加している生徒さんたち12名の
作品写真とインタビューも掲載されています。
詳しくはこち らへ

岩波書店のエド紹介 サイトへa
岩波書店のエド紹 介サイトへb

エド本在庫あり
本屋のリストこちらへ

東京新聞読書欄 6/3付け 新刊紹介。
  メトロのフリーペーパー 「metropolitana」5月号にbook欄でで紹介されています。
『日 本カメラ』誌 5月号 発売中。840円。
インタビューで紹介されました。188ページ。

PhatPhoto誌 5-6月号 
発売中。750円
で紹介されています。

YMさんが、ご親切にも販売店をチェック して下さいました。次の書店でもお求めになれます。
主な取り扱い店
岩波書店本店(神保町)            
岩波ブックセンター    本店(神保町)【アート・芸術】           
三省堂    1本店(神保町)【4階8列B】      高島屋店9区03 テルミナ店(名古屋)152 趣味  
 丸善 丸の内店【F02010】     茶ノ水店【D07005    津田沼店【S04010】   
八重洲ブックセンター B1 新刊書
Booklst    銀座コァ店    渋谷店    青葉台店 
紀伊国屋書店 新宿店 1F- D086F-A01   新刊  新宿南店 6F39-02芸術書
大手町店C22
芸術書 渋谷店C10-09 芸術書  横浜店E03-03レジ近く    大阪梅田店 G5-13
ジュンク堂書店 芸術〉写真〉写真 史・写真論  
教文館書店 銀座店 奥の岩波書店 の棚 6/10 売り切れています。
ギャラリー  ルーニー247フォ トグラフィー 新宿区四谷
新宿の書店・大手では(5/7現 在)
三越、アルコット・ジュンク堂書店・7F、
南口・高島屋・タイムススクェア紀伊國屋書店・6F 「カメラ」場所に、写真集と共に平積みになっています。
 この他
にもだ いたいの書店に置いてあります。各地の上記書店の支店でもお求め下さい。
お早めにどうぞ。

エ ドがバイリンガルのレクチャー をしました。
次回は、学生のため真特別講座でワークショップをします。非公開です。

京都インターナショナルスクール創立50周年 記念講演シリーズ
エドワード・レビンソン講演【英語・日本語】
ピン ホール写真 スローライフの写真学
京都インターナショナルスクール6月1日(金)7:00pm
入場無料

http://kyoto-is.org/

第 7 回2007「世界ピンホール写 真デー」 は4月29日でした

誰でもどこででもこの日の1日のうちに撮影した写真に限り、
インターネット展示し、世界中で閲覧されます。
日本からの出展は、253を超えまし た!
世界 68 カ国からの多数のピンホール写真家によって制作された2946
 http://www.pinholeday.org

エ ドの
グ ループのpinhole day 写真はこちらへ


hari-ana 2007

世界ピンホールデー」関連写真展
「hari-ana2007」
ピンホール写真40数点(30人以上参加)の展示をしました。
場所  ルーニー Roonee247photography 新宿四谷 
   アクセスなどこちらへhttp://www.roonee.com
5/29(火)から6/3(日) 12:00時から19時 入場無料
6/3(日) 15時から17時頃
トークショー:ナビゲーター エドワード・レビン ソン
聴講無料。
下のDM写真はエドの作品です。

会 場   :ルーニィ・247フォトグラフィ メインギャラリー





雑 誌「TITLE」2007年4月号 文芸春秋発行。580円
今号の特集は「写真家33人と愉しむ『カメラ好き必修!写真講座』」です。
人気フォトグラファー直伝!  写真の見
方・撮り方・遊び方 新・写真道楽!
ということで、多数の写真家やその作品が、これまでにない新しい切り口の書き方、書かれ方で登場しています。カバー写真はアンディー・ウォーホル。以下 134ページまで、写真家たち、文学者たち、作品、エピソード、
カメラがぎっしりと詰まっています。
58ページには、エドのピンホール写真作品も取り上げられています。お見逃しなく!!


エ ドのピンホール写真が株式会社 ニコンJapanのウェッブ・ギャラリー
に展示されています。
作品と解説、その他が、英語版とともに出ました のでご覧下さい。
1ヶ月間はトップに。その後はバックナンバーで 観られます。

Nikon Web Gallery へどうぞ。


昨夏、東京・銀座ごらくギャラリーで展示した 新作のウェッブ・サイトに作りました。

こちらへどうぞ  左側の「Pinhole」のmenuから[Silhouette Storieslを選んで下さい。


エドフォト・ワークショップ・ギャラリーは
こちらへどうぞ 

エドフォト鴨川ワーク ショップの情報は
こちらへ


2006 エドの写真集出版しました!

"Timescapes Japan - A Pinhole Journey"   

「タ イ ムスケープス・ジャパン」

 ー 針 穴で撮る日本の原風景ー

日 本 カメラ社:刊
大きさ:B4 変形 108ページ
モノクロム写真96点
ダブルトーン ハードカバー
3,150円(税 込 み)
お贈りする方のお名前をエドがお入れします。ただし、英字です。
本の購入はこちらへ
books@edophoto.com

詳しくは本のペー ジへ


大 きな書店でもお買い求めになれます。   
amazon.co.jpで 買えます!このリンクです!
ア マゾンのページには、読者からの本書のコメントが出ています。
どうぞお読み下さい。あなたもコメントを投稿して下さい。

10/22 付け 東京新聞 読書欄で紹介されました
こちらへどうぞ

遠くの方 は直接エドフォトにご注文下さい。送料込み、サイン入りで3150円で す。

なお、本 書のテキストは日本語と英語のバイリンガルです。外国の方へのプレゼントに最適です。

外国への 発送は、エドフォトでも受け付けます。(実費有料)

どうぞご利 用ください。
お問い合せ
books@edophoto.com

今年のエド・フォト・ギャラリーのオープンについてはお問い合せ 下さい。


エ ドワード・レビソンンのピンホール写真が雑誌に掲載されています。
「和楽」2006年10月号 小学館  1300円
あなたが今まで知らなかった 京都の姿をお見せします
特 集「京都 奇蹟の美空間」



   第一章 アンリ・カルティエ=ブレッソ ンからピンホール・カメラまで
「外国人写真家が目撃した京都の美」
に3ページに渡り、写真とインタビューが 掲載。
写真はエドの写真集の中のシリーズ「
日 本の神秘」か ら2点です。

エ ドの日本の第一番目の故郷、京都に対する愛情は深いものです。

他の掲載写真家は、アン リ・カルティエ=ブレッソン、ワーナー・ビショフ、ルネ・ブ リ。
以上3人は「マグナム・フォト」会員。そしてエド
(協 力Sebun photo)の計4人。
すべてモノクロの美しい特集ページです。

この雑誌は購読申し込み で販売されています。
次までどうぞ。
読者サービスセンター電話  0120- 462946
小学館パルショップ 神田神保町2-30 昭和ビル7F
http://www.waraku.shogakukan.co.jp
の中の「全国「和楽」特約店」をクリック して下さい。
ま た銀座・教文館などでも購入できます。ただ今発売中。


エドへのインタビューが載っています
「日 本カメラ」誌 10月号 920円   発売中
p.106〜107 
「銀 塩主義  プロが語るフィルムの魅力」第 10回
「大切なものはフィルムで撮る…………」

また同誌p.11に日本針穴協会の会員展 関連の記事があります。


エドワード・レビソンン写真集

2006 年 ただ今発売中!!


**「アサヒカメ ラ」誌 9月号 297ページでご紹介。
**「PHAT PHOTO」9-10月号で1名様にプレゼント!!

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ビー トルズとミュージックシーンの最先端を行く、フロム・ ビーの編集部さんに、ビーメールの中で
ご紹介頂きました。「ビートリーな」というすてきな形容詞を造語なさいました。

ホームページ・ビートピアを ご覧下さい。

「ピンホール写真の第一人者であるエドワード・レビンソンさんの初の写真集。
針穴をとおして長い露出時間をかけて撮影するピンホール・カメラによる写真の
作品集です。瞬間をすばやく切り取るフィルム・カメラと違い、写真には時の流れ
が写し出されています。スロー・フードならぬスロー・フォトグラフですね。
被写体となっているのは日本の自然、神秘的な風景、それに都市の光景。幻のよ
うに、ときに座敷童のように人影がぼんやり写っているのがなんとも不思議です。
場所がお寺だとなおさら。
川辺の大木に「リヴァー・ガーディアン」、海辺の鳥居に「シー・ガーディアン」、
雲の形を表して「ウイングス・オン・ウォーター」や「賢者のひげ」など、作品
タイトルも私は気に入っています。「フリー・アズ・ア・バード」は1997年
の岩手の風景です。 (あわ)」

注「フリー・アズ・ア・バード」はジョン・レノンの遺作のタイトル。
また「バンブー・ウエイブ」の写真はロックミュージシャンのグラハム・ナッシュが
コレクションに加えています。エドは彼らの大ファン。とくに好きなのが、「アワ・ハウス」という
メロウな曲。丘の上のエドの新居にぴったりの曲。余談でした。

An interview with Gregg Kemp of the Pinhole Visions Website about Edo's book has been uploaded here.
「ピンホールビジョン」のグレッグ・ケンプ氏から、写真集についての感想をいただきました。又、エドのインタビューも掲載されています。ただ今翻訳中で す。英語でお読みになる 場合は、下記へ。


エドワード・レビンソン写真展

Heartgraphy~ こころを巡る旅〜ハートグラフィー

2006年9月19日〜10月1日
      会場ルーニィ・247フォトグラ フィ


は無事に終了しました。皆様のご来場、ありがとうございました。

また関連行事として行った

  エ ドワード・レビンソンによる 1DAY ワークショップも

  2006年9月23日に盛況に 行いました。



エ ドの夏の写真展銀座のごらくギャラ リーは終わり ました。 2006 年6月19日  〜 7月8日でした


詳しくは展覧会の ページへ


「日 本カメラ」誌8月号、310ページに 「exhibition special」
として記事が掲載されています。